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投球障害(投げながらでは治せない)

  • 2017年04月15日

肩が痛くて困っている野球少年は大勢いますが。

ボールを投げないだけで治ってしまうケースはたくさんあります。

もちろん投げない間も傷めた原因を考えてアプローチして、二度と傷めないようにしていくのですが。

投げながら治すというのはないと思っていいでしょう。

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投球における腱板損傷

  • 2017年03月08日

投球動作での腱板損傷は関節包面で起きることが多いです。

コッキングフェイズで最大外転、外旋位のとき上腕骨頭は外旋しながら下方へ転がり運動と滑り運動がおこるため

大結節も後下方へ位置が変わります。

大結節の位置が変わるのに伴って棘上筋も下方に走行が変わるのですが、その時に関節窩上縁がエッジとなり、

関節包面と関節窩上縁との摩擦で腱板の関節包面の損傷が起きるとされています。

このような現象はinternal impingementと呼ばれています。

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投球相

  • 2017年03月07日

投球は始動から動作の終了まで位相に分けられます。

位相を理解することで、投球に関する話のときに共通の言語で話すことができるし、評価もしやすくなります。

痛みが出る相は、痛みが出る相そのものももちろん問題ですが、その前の相に原因があることが多いです。

前後の位相との関連性や連続性を理解することも必要です。

 

①ワインドアップ期:投球動作の準備段階。動作開始から非投球側の脚が一番高く挙がるところまで。

②アーリーコッキング期:非投球側の足が地面に接地するまで。

③レイトコッキング期:投球側の肩が最大外旋位になるまで。

④アクセレレーション期:最大外旋位からボールをリリースするまで。

⑤フォロースルー期:リリース以降減速動作を行い、投球動作が終了するまで。

 

ワインドアップ期の前には普段の姿勢があります。

普段の姿勢が投球に大きく影響を及ぼします。

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投球動作と股関節

  • 2017年03月06日

ピッチャーでは股関節内旋制限があると、ワインドアップ期に体幹を反投球方向に傾けたり、

コッキング期で軸足のknee-inで股関節内旋を出すなどの代償動作が出ます。

そのため投球方向へのスムーズな体重移動が妨げられることがあります。

股関節の機能の回復で投球動作が変わる人もいます。

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野球肘に注意

  • 2017年03月02日

野球肘。

11歳の子は肘内側の投球障害有病率が48.7%、12歳では40.9%にもなるそうです。

肘内側の障害は発症から1週間以内に治療を開始すると100%痛みがなくなるといわれています。

逆をいうと1週間すぎてからでは治りが遅くなるといえます。


少年野球

  • 2017年02月06日

学童期における肘の障害の発症は約50%ですが、ピッチャーに限ると約70%の子が経験するとされています。

もし僕が小学生に戻ったらピッチャー以外を希望するかもしれないくらいの数字だし、

50%も経験するなんてそもそも野球てなんなんさ?

ってくらいの数字です。

僕の中での学童期にやっておきたいポジションはセカンドです。

遠くに投げる必要がないし、全力で投げることもないです。ゼロではないですが。

色々な動きが求められるし、子供の時にやっておきたいスポーツは、練習だけなら投げる、走る、打つ、捕る、で野球最強とも思えるくらいです。

試合はだるいこともあります。飛んでこないこともあるし(笑)。

ただ、僕はそもそも子どもの全力禁止派です。

学童期の野球障害で多くの成人の野球選手が悩んでいます。

長く野球を続けるためには、いかに学童期をすごすかが重要です。

練習がんばった子が野球できなくなって、いい加減だった子が長くできるということが起こりうるのです。

僕が少年野球の監督になった暁には全ポジションを全選手に経験してもらいたいと思います。

絶対やらないけど。

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