スポーツ障害・外傷について|一宮市 交通事故治療・スポーツ障害・産後の骨盤矯正

むち打ち症、交通事故後の後遺症、肩こり・腰痛などお気軽にご相談ください。

  • 一宮市中島通1-4 電話番号0586-25-0035

ブログ

代償運動(trick motion)

  • 2017年05月03日

代償運動は、関節運動の主動作筋の機能不全や麻痺によって、本来その関節運動の主動作筋が行う運動を、他の筋が代償

しているものをいいます。

 

例としては、側臥位で股関節を外転させる際、中殿筋の機能不全があると大腿筋膜張筋や腰方形筋で代償していることがあ

ります。

 

いつも腰が痛い人は、もしかしたら中殿筋の機能不全のせいで腰方形筋が過剰に働いているかもしれません。

大腿筋膜張筋が代償しているせいでかたくなり、骨盤前傾位になっているかもしれません。

images-1

 


マルアライメント(不良アライメント)

  • 2017年04月25日

スポーツの練習に先立ってやっておく必要のあるものにアライメントのチェックがあります。

 

ほとんどの故障の原因はマルアライメントのため局所的に負荷が集中したため起こります。

練習を休んで痛みがなくなったとしても、以前と同じフォームで練習を繰り返すとまた痛くなったりします。

 

スポーツが上手くなりたかったら良いフォーム良いフォームにしたかったら良いアライメント

 

アライメントも動的と静的があって、動的に良くなりたかったら先ず静的に良くある必要があります。

真っ直ぐ動きたかったら真っ直ぐ立つ必要があります。

真っすぐ立てない奴は真っすぐ寝れません。

 

だからと言って就寝時に気を付けの姿勢で寝てくださいって話ではありません(笑)

 

姿勢を作っているのは筋。動的も静的も。

筋に目を向けましょう。

images-4

 


痛みに対する理解

  • 2017年04月21日

急性疾患は時間の経過とともに改善していくものですが、

慢性疾患となると時間の経過とは関係なくずっと痛かったり、よくなったと思いきやまた痛みが出てきたりします。

 

慢性疾患となると睡眠障害、疲労、感情なども痛みの程度に影響します。

痛みが発生した際、楽観的な人ほど早く回復していく傾向にあるといえます。

images-5

 


ランニング障害

  • 2017年04月07日

ランニング障害使い過ぎによっておこるものが多いですが、片方の脚だけに出ることが多いです。

 

右だけ100歩、左は80歩とかではないのに。

いろいろとチェックすることがありそうです。

 

まずはフォームの問題があげられます。

ただ御本人は左右対称の動きをしているつもりのことがほとんどです。

左右対称の動きにならない場合はそもそもじっとしているときの姿勢が悪いことが多いです。

じっとしているときの姿勢はよくても少し負荷をかけると片側だけ崩れることがあります。

左右の筋力差はないのが理想とされています。

筋力差の原因が不良姿勢に起因することもあるのでトレーニングの前にすることがあります。

道路の傾斜やトラック等の回る向きも考えることのひとつです。

%e3%83%80%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89


Osgood‐Schlatter病

  • 2017年03月22日

小学校高学年から中学校の成長期に起こる脛骨粗面の部分的な剥離のことをOsugood‐Shlatter病といいます。

ジャンプの着地などで骨盤の前傾がおこなわれなかったり、

足関節の背屈が十分に行われなかった場合、

大腿四頭筋による脛骨粗面部への牽引ストレスが大きくなり

引き起こされるとされています。

大腿四頭筋の柔軟性を確保することと、骨盤、股関節、足関節を含めた動きづくりが必要です。

%e3%83%80%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89-13


投球における腱板損傷

  • 2017年03月08日

投球動作での腱板損傷は関節包面で起きることが多いです。

コッキングフェイズで最大外転、外旋位のとき上腕骨頭は外旋しながら下方へ転がり運動と滑り運動がおこるため

大結節も後下方へ位置が変わります。

大結節の位置が変わるのに伴って棘上筋も下方に走行が変わるのですが、その時に関節窩上縁がエッジとなり、

関節包面と関節窩上縁との摩擦で腱板の関節包面の損傷が起きるとされています。

このような現象はinternal impingementと呼ばれています。

%e3%83%80%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89-14


SLAP lesion

  • 2017年03月05日

SLAP lesion(上方関節唇損傷)はピッチャーによくみられます。

投球時に上腕二頭筋腱に牽引、回旋などの負荷がかかることで上腕二頭筋腱が関節唇関節唇とともに骨から剥離してしまう病態です。

コッキング期からアクセレレーション期に痛みが出ます。

高校生から大学生に多くみられ、投球時以外では痛みが出ないことがほとんどです。


全身関節弛緩性

  • 2017年02月28日

全身関節弛緩性(general joint laxity)は全身の関節が緩いことを意味しています。

親指が腕につく、膝が逆に反るなど7項目のうち4つあてはまるものが多いほど緩いといえます。

靭帯損傷(脱臼、捻挫等)の外傷で生じたものは片側、一方向性であることが多いのに対して外傷で生じたものでない場合は両側、多方向性の

ものが多いと言われています。

ストレッチなど筋を伸ばす際も関節の安定性を損なうことが無い様に注意する必要があります。


ハムストリング

  • 2017年02月26日

大腿後面にある半膜様筋、半腱様筋、大腿二頭筋の三つをハムストリングといいます。

ハムを作るときにこれらの筋肉の腱を使ってぶら下げたのが語源とされています。

腿の後ろの筋肉がハムストリングだと思っている人は多いですが、大腿四頭筋(外側広筋)が後ろまでぐるっと

回り込んできています。

ハムストリングは肉離れする筋肉として知られています。


広背筋テスト

  • 2017年02月24日

広背筋テストというのがあります。

両肘をくっつけて肘が鼻まであがるかをチェックします。

鼻まであがらない選手に肘の障害が多いといわれています。

広背筋はラジオ体操の横曲げでも大まかには伸ばせますが、他の部位の影響をうけていることもあるので

気になる方は聞いてください。



  • 中島通接骨院
  • 0561-72-0015