中島通接骨院はスポーツを頑張る子どもたちを応援しています!!
スポーツを頑張っている小中高生の皆さま
“勝つための努力”ができるように
そして“試合では100%以上の力を発揮”できるようにサポートします!!
“勝つための努力”とは“正しい努力”をすることです。
正しい動作の分析、トレーニングができなければ競技力の向上にはつながりません。
正しい身体の使い方を身に付ける
↓
ケガや故障の予防になる
↓
ケガや故障が少ない⇒ 練習がしっかりできる⇒ 競技力の向上につながる!
引退まで、時間は限られています。
どうせするなら“正しい努力”を!!
自分の持っている力を最大限発揮しましょう!
“悔いなく引退”ができるように当院が全力でサポートします!!
野球、サッカー、ハンドボール、陸上、ゴルフ、バレー、バスケなど…どんなスポーツでもOKです。
様々なスポーツに取り組んでいる子が当院で頑張っています。
共通する身体の強さとしなやかさを作ります。
本気で頑張りたい子をしっかりサポートします!!
中島通接骨院では、「ケガを治す」「競技への復帰」「ケガの予防」「競技力向上」の
全てをサポートすることができます。
ケガの施術や身体のケアはもちろん、トレーニング指導まですることができるため、
その時の目的や身体の状態に合わせて的確なアドバイスをすることができるのが当院の強みです。
お体のことは当院にお任せ下さい!!
※ケガの治療は健康保険の適応となります。
ますは体験から!!詳しくは下記をご覧ください。
YouTube「ウエイトトレーニングってした方がいいの?⑤」についてお話しています。
「ヒップヒンジに力を」です。
前回までで、ウエイトトレーニングは「力が強くなる、速くなる、柔らかくなる、追い込む必要はない、怪我を予防する」というお話をしました。
最後は「ヒップヒンジ」について説明しています。
※ヒンジは、英語で蝶番(ちょうつがい)のことを指し、ヒップヒンジとは股関節を蝶番のように動かすという意味です。
「スポーツの肝はヒップヒンジ、オチはウエイトトレーニングをしろ!」です。
前に行くにも横に行くにも止まるにも、ほとんどが股関節の伸展の力です。
だからこそ股関節の伸展に力を付けたいのです。
爆発的な力をつけるためにウエイトトレーニングです。
スクワット、デッドリフト、クリーン、スナッチ、プッシュプレスをやっていくと力がついてきます。
また、持久力が必要な競技でもやっぱりウエイトトレーニングです。
なぜなら、相対的に小さい努力で大きな力が出せるようになる(=楽ができる)からです。
競技の練習に10割の時間を割くよりも、1割でも良いのでウエイトトレーニングを計画的に取り入れる方が良いです。
時期や目的に合わせて上手く取り入れてるといいですね。
YouTube、是非ご覧ください。
YouTube「ウエイトトレーニングってした方がいいの?⑤」についてお話しています。
ウエイトトレーニングは怪我をするどころか怪我を予防します!
今まで、「力が強くなる、速くなる、柔らかくなる、追い込む必要はない」という話をしてきました。
今回は「怪我をするのか?腰を痛めるのか?」ということについて話します。
ウエイトトレーニングに対して怪我をする、腰を痛めるというイメージをお持ちの方が時々いらっしゃいます。
しかし、ウエイトトレーニングをしている時より、他のスポーツをしている時の方が怪我の発生率が高いという調査結果があります。
ウエイトトレーニング中の怪我はかなり少ないと言われています。
正しいフォーム、やり方で計画的にやればさらに怪我は少なくなると思います。
また、ウエイトトレーニングは「怪我を予防する」と言われています。
何もせずにスポーツをするのに比べて、ウエイトトレーニングをしている人は怪我の発生が3分の1になると言われています。
怪我をしない=継続的に練習をすることができるということです。
つまりウエイトトレーニングは、「力が強くなる、速くなる、柔らかくなる、追い込む必要はない、怪我を予防する」といいことだらけです。
是非上手く取り入れていただければと思います!
YouTube、是非ご覧ください。
YouTube「ウエイトトレーニングってした方がいいの?④」です。
今まで、力がつく、速くなる、柔らかくなるという話をしてきました。
今回はウエイトトレーニングをやると疲れる、筋肉痛になるのを避けるためにはどうすれば良いのかということについて話します。
疲れなくする方法は、当たり前ですが一つは普段からウエイトトレーニングをするということです。
repeated bout effect(繰り返し効果)といってやったことのあることはそんなに筋肉痛にはなりません。
そしてウエイトトレーニングは計画的にやるものです。
そのため練習や試合の妨げにならないようなプログラムを組みます。
また、強くなるためには追い込むことも必要と思う方も多いかもしれません。
しかし、velocity based training(vbt)という挙上速度をモニタリングしながら行うウエイトトレーニングをすれば無理に追い込む必要もなくなります。
※vbtの詳しい説明はこちら→https://www.nakashimadori-sekkotsuin.com/introduced-push-2-0-you-can-receive-guidance-from-vbt/
ウエイトトレーニングは計画的に、そして無理に追い込んで疲れることをする必要もありません。
YouTube、是非ご覧ください。
YouTube「ウエイトトレーニングってした方がいいの?③」です。
前回までに、力は強くなる、動きが速くなるという話をしました。
今回はウエイトトレーニングをすると身体は硬くなるのか?という話です。
これは随分前に否定されており、むしろ可動域をいっぱいに使って動かすことで身体が柔らかくなることも期待できます。
ウエイトリフティングの選手は体操選手の次に身体が柔らかいと言われています。
可動域が必要ないと感じる競技(例えば自転車選手)もありますが、
可動域が少ないと、そもそも強くなるためのトレーニングができません。
やはり、どんな競技をするにもウエイトトレーニングはやるべきですね。
YouTube、是非ご覧ください。
YouTube「ウエイトトレーニングってした方がいいの?②」です。
前回は力があった方が良いという話をしました。
今回はウエイトトレーニングをしたら筋肉モリモリになるんじゃないの?ということについて話しています。
特に持久系の競技の方が気になることかもしれませんね。
まず持久系の競技をしながら筋トレをして、筋肉モリモリになってしまうことはないです。
どんな競技でも筋肉があった方が有利です。
YouTube、是非ご覧ください。
今回からのYouTubeは「ウエイトトレーニングってした方がいいの?」シリーズです。
①~⑥まであります。
まずは「ウエイトトレーニングってした方がいいの?①」です。
なぜ、ウエイトトレーニングをした方が良いのでしょうか?
1つは筋力の向上です。
筋肉は、遅い収縮だと強い力を出すことができます。
早い収縮だと強い力は出ません。
(それを示している力速度曲線というものがあります。)
競技中は速い動きが多いため、強い力を出してないように感じるのです。
しかし速く動くためには、「筋力」を向上させておかなければなりません。
「物」を動かすためには「力」が必要です。
自分の身体(体重)を速く動かすためにも「力」は必要ということです。
競技の練習は大事ですが、強い力の出せる身体になることも大事です。
YouTube、是非ご覧ください。
YouTube 番外編4です。
BUCYO COFFEEの筧 太一様、YouTubeに4回目のご登場です!
“ブチョー”こと筧 太一様はマスターズのシクロクロスの全日本チャンピオンです!!
今回もPUSH2.0を使ったVTB(Velocity Based Training)を 受けていただきました。
※push0.2の説明はこちらのブログをご覧ください。https://www.nakashimadori-sekkotsuin.com/introduced-push-2-0-you-can-receive-guidance-from-vbt/
是非ご覧ください!!
BUCYO COFFEE公式ホームページ https://www.bucyocoffee.com/
YouTube 番外編3です(^o^)
BUCYO COFFEEの筧 太一様、YouTubeに3回目のご登場です!
“ブチョー”こと筧 太一様はマスターズのシクロクロスの全日本チャンピオンです!!
今回は、PUSH2.0を使ったVTB(Velocity Based Training)を 受けていただきました。
是非ご覧ください!!
※push2.0の詳しい説明はこちらのブログをご覧ください。https://www.nakashimadori-sekkotsuin.com/introduced-push-2-0-you-can-receive-guidance-from-vbt/
BUCYO COFFEE公式ホームページ https://www.bucyocoffee.com/