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ブログ

《交通事故治療》ひき逃げについて(政府保障事業制度)

  • 2021年12月08日

時々、ニュースや新聞で見かける「ひき逃げ」
心がとても痛みます。
事故に遭われた方の命は大丈夫だったのか?
大けがをしているのではないか?
この業界にいるといつも考えてしまいます。
交通事故撲滅のために安全運転が第一ですね。

以前の話ですが、ひき逃げに遭われた高齢の患者様が来院していたことがあります。
通院は3ヶ月程で終わったのですが、「治療費はどこへ請求するの?」
ということになりました。
ひき逃げなので、当然加害者からの賠償を受けることが難しくなります。
不運にもひき逃げされ、治療費まで自分で支払って、このまま泣き寝入りなのか・・・
その時の患者様の様子は今でも覚えています。

しかし、いろいろ調べてみた結果・・・
被害者が泣き寝入りすることないように国が賠償金を払ってくれる制度があることが分かりました。

 

それは 「政府保障事業制度」といいます。

加害者に代わって国が賠償金の支払いを行うのですが、ひき逃げはもちろん盗難車や車検切れの車 による事故 なども含まれます。

請求は、全国の損害保険会社農協等の窓口で受け付けており、支払い限度額は自賠責保険の基準と同様です。

なので、安心して治療を受けることができます。

 

しかし、デメリット もあります。

通常の自賠責保険では保険金の支払いが1ヶ月~数ヶ月間ということで早いのに対し

「政府保障事業制度」では、6ヶ月~1年以上かかるとの遅いことがあげられます。

また、自賠責保険での保険金の一部を先に請求できる「仮渡金」と「内払金」のような制度もありません。

つまり、それまでの費用は全て被害者の方で負担しなければなりません。

健康保険による治療を行うので、立て替え額は抑えられますが、重症ですとそれなりに入院 や通院回数が多くなり大変です。

 

しかし、この制度のおかげで当院の患者様も含め全国には救われた方が大勢いらっしゃるとも聞いております。

とてもありがたい制度ですね。

 


Dr.Kimi Satoの実技コースに参加してきました

  • 2021年11月26日
11月19日、20日の2日間、東海医療科学専門学校で開催された世界で活躍するスポーツ科学者でありストレングス&コンディショニングコーチであるDr.Kimi Satoの実技コースに参加してきました。
 
内容は、オリンピックリフティング、ボディアセスメント、コレクティブエクササイズ等で、豊富なデータと圧巻の素晴らしい内容でとても勉強になりました。
 
今までコレクティブエクササイズをあまり重視していませんでしたが、そればかりやっているからダメなだけで、適切に用いれば短い時間で変化させることができるし、当然できないことでの不都合もあるのでうまく活用していきたいです。
そうは言っても今までもやってなかった訳ではないですが、そこはやはり精度の問題です。
 
そして、やっぱり強くなければダメに決まっていて、そのためのオリンピックリフティングです。
そのオリンピックリフティングの見方も細かく教えていただきました。
知らなければどんどん差がつくなと感じました。
 
関わった人の不利益にならないよう努力あるのみです。
とても良いセミナーでした。
ありがとうございました。
 
#peakforce
#Dr.KimiSato

ヒップヒンジに力を!ウエイトトレーニングってした方がいいの?⑥ YouTube#45

  • 2021年08月28日

YouTube「ウエイトトレーニングってした方がいいの?⑤」についてお話しています。

「ヒップヒンジに力を」です。

 

前回までで、ウエイトトレーニングは「力が強くなる、速くなる、柔らかくなる、追い込む必要はない、怪我を予防する」というお話をしました。

最後は「ヒップヒンジ」について説明しています。

※ヒンジは、英語で蝶番(ちょうつがい)のことを指し、ヒップヒンジとは股関節を蝶番のように動かすという意味です。

「スポーツの肝はヒップヒンジ、オチはウエイトトレーニングをしろ!」です。

前に行くにも横に行くにも止まるにも、ほとんどが股関節の伸展の力です。

だからこそ股関節の伸展に力を付けたいのです。

爆発的な力をつけるためにウエイトトレーニングです。

スクワット、デッドリフト、クリーン、スナッチ、プッシュプレスをやっていくと力がついてきます。

また、持久力が必要な競技でもやっぱりウエイトトレーニングです。

なぜなら、相対的に小さい努力で大きな力が出せるようになる(=楽ができる)からです。

競技の練習に10割の時間を割くよりも、1割でも良いのでウエイトトレーニングを計画的に取り入れる方が良いです。

時期や目的に合わせて上手く取り入れてるといいですね。

 

YouTube、是非ご覧ください。

 


怪我の予防!ウエイトトレーニングってした方がいいの?⑤ YouTube#44

  • 2021年08月17日

YouTube「ウエイトトレーニングってした方がいいの?⑤」についてお話しています。

ウエイトトレーニングは怪我をするどころか怪我を予防します!

 

今まで、「力が強くなる、速くなる、柔らかくなる、追い込む必要はない」という話をしてきました。

今回は「怪我をするのか?腰を痛めるのか?」ということについて話します。

 

ウエイトトレーニングに対して怪我をする、腰を痛めるというイメージをお持ちの方が時々いらっしゃいます。

しかし、ウエイトトレーニングをしている時より、他のスポーツをしている時の方が怪我の発生率が高いという調査結果があります。

ウエイトトレーニング中の怪我はかなり少ないと言われています。

正しいフォーム、やり方で計画的にやればさらに怪我は少なくなると思います。

また、ウエイトトレーニングは「怪我を予防する」と言われています。

何もせずにスポーツをするのに比べて、ウエイトトレーニングをしている人は怪我の発生が3分の1になると言われています。

怪我をしない=継続的に練習をすることができるということです。

つまりウエイトトレーニングは、「力が強くなる、速くなる、柔らかくなる、追い込む必要はない、怪我を予防する」といいことだらけです。

是非上手く取り入れていただければと思います!

 

YouTube、是非ご覧ください。

 


ウエイトトレーニングってした方がいいの?④ YouTube#43

  • 2021年08月03日

YouTube「ウエイトトレーニングってした方がいいの?④」です。

 

今まで、力がつく、速くなる、柔らかくなるという話をしてきました。

今回はウエイトトレーニングをやると疲れる、筋肉痛になるのを避けるためにはどうすれば良いのかということについて話します。

 

疲れなくする方法は、当たり前ですが一つは普段からウエイトトレーニングをするということです。

repeated bout effect(繰り返し効果)といってやったことのあることはそんなに筋肉痛にはなりません。

そしてウエイトトレーニングは計画的にやるものです。

そのため練習や試合の妨げにならないようなプログラムを組みます。

 

また、強くなるためには追い込むことも必要と思う方も多いかもしれません。

しかし、velocity based training(vbt)という挙上速度をモニタリングしながら行うウエイトトレーニングをすれば無理に追い込む必要もなくなります。

※vbtの詳しい説明はこちら→https://www.nakashimadori-sekkotsuin.com/introduced-push-2-0-you-can-receive-guidance-from-vbt/

 

ウエイトトレーニングは計画的に、そして無理に追い込んで疲れることをする必要もありません。

 

YouTube、是非ご覧ください。

 


2021年夏休み特別企画(小中高校生対象。兄弟姉妹、親子で参加ok)

  • 2021年07月21日

夏休み特別企画お知らせです。

当院では小学生、中学生・高校生を対象とした夏休み特別企画を行います😃

内容は下記の①or②からお選びいただけます。

①トレーニング体験
運動をしている子、運動をしていない子、どちらでもOKです🙆‍♀️

その子に合わせたトレーニング指導をします!

②姿勢チェック&ストレッチング指導

料金は、
30分 1,000円
60分 2,000円です。
兄弟姉妹、親子での参加もOKです。その場合は2人目以降は半額になります。
※メニューや人数によっては30分ではできない場合がございます。詳しくは予約時にご相談ください。

【持ち物】動きやすい服装、飲み物、タオル

 

一日1組様限定です‼️
こちらのお得なメニューが受けられるのは、7月24日から8月31日までです!!
過去に当院でトレーニング指導を受けたことがある方も受けていただけます😊

ご予約は出来るだけLINEにてお願いします。
是非この機会に当院へお越しください✨✨


ノルディックハムストリング YouTube#42

  • 2021年07月16日

今回のYouTubeは「ノルディックハムストリングについてお話しています。

 

ノルディックハムストリングとは、 ハムストリングを鍛えるためのトレーニングです。

ノルディックハムストリングはハムストリングの肉離れの予防になります。

51%も肉離れを予防するとも言われています。

 

肉離れをするのは8割方、長頭、ついで半膜様筋です。

このふたつの筋に共通するのは二関節筋であるということと羽状筋であるということです。

 

他にもハムストリングのトレーニングについて色々話しています。

YouTube、是非ご覧ください。

 

≪参考文献≫ Al Attar, WSA, Soomro, N, Sinclair, PJ, Pappas, E, and Sanders, RH. Effect of Injury Prevention Programs that Include the Nordic Hamstring Exercise on Hamstring Injury Rates in Soccer Players: A Systematic Review and Meta-Analysis. Sport Med 47: 907–916, 2017.

Timmins, RG, Ruddy, JD, Presland, J, Maniar, N, Shield, AJ, Williams, MD, et al. Architectural Changes of the Biceps Femoris Long Head after Concentric or Eccentric Training. Med Sci Sports Exerc 48: 499–508, 2016.

Timmins, RG, Bourne, MN, Shield, AJ, Williams, MD, Lorenzen, C, and Opar, DA. Short biceps femoris fascicles and eccentric knee flexor weakness increase the risk of hamstring injury in elite football (soccer): A prospective cohort study. Br J Sports Med 50: 1524–1535, 2016.

 


ウエイトトレーニングってした方がいいの?③ YouTube#41

  • 2021年06月15日

YouTube「ウエイトトレーニングってした方がいいの?③」です。

 

前回までに、力は強くなる、動きが速くなるという話をしました。

今回はウエイトトレーニングをすると身体は硬くなるのか?という話です。

これは随分前に否定されており、むしろ可動域をいっぱいに使って動かすことで身体が柔らかくなることも期待できます。

ウエイトリフティングの選手は体操選手の次に身体が柔らかいと言われています。

可動域が必要ないと感じる競技(例えば自転車選手)もありますが、

可動域が少ないと、そもそも強くなるためのトレーニングができません。

 

やはり、どんな競技をするにもウエイトトレーニングはやるべきですね。

 

YouTube、是非ご覧ください。

 


ウエイトトレーニングってした方がいいの?② YouTube#40

  • 2021年06月11日

YouTube「ウエイトトレーニングってした方がいいの?②」です。

 

前回は力があった方が良いという話をしました。

今回はウエイトトレーニングをしたら筋肉モリモリになるんじゃないの?ということについて話しています。

特に持久系の競技の方が気になることかもしれませんね。

まず持久系の競技をしながら筋トレをして、筋肉モリモリになってしまうことはないです。

どんな競技でも筋肉があった方が有利です。

 

YouTube、是非ご覧ください。

 


ウエイトトレーニングってした方がいいの?① YouTube#39

  • 2021年06月02日

今回からのYouTubeはウエイトトレーニングってした方がいいの?」シリーズです。

①~⑥まであります。

 

まずは「ウエイトトレーニングってした方がいいの?①」です。

なぜ、ウエイトトレーニングをした方が良いのでしょうか?

1つは筋力の向上です。

 

筋肉は、遅い収縮だと強い力を出すことができます。

早い収縮だと強い力は出ません。

(それを示している力速度曲線というものがあります。)

競技中は速い動きが多いため、強い力を出してないように感じるのです。

しかし速く動くためには、「筋力」を向上させておかなければなりません。

 

「物」を動かすためには「力」が必要です。

自分の身体(体重)を速く動かすためにも「力」は必要ということです。

競技の練習は大事ですが、強い力の出せる身体になることも大事です。

 

YouTube、是非ご覧ください。

 



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